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-----日比谷バー銀座9号店のBarlog-----
◆8月13日「涼しいお話」◆

一部フィクション。
雑誌「チケット・ペア」
より抜粋
−8月31日−
今年のラストを締めくくるフェスティバル08。
テーマは夏祭りだ!!
スペシャルゲストも登場する。 詳しくは発表されていないが、「ビックリしますよ」とスタッフが不敵な笑みを見せていた。
そしてイベントの準備も着々と進められている
関西では当たり前!自分で焼いて食べるというイベントもあるらしい。
その他にも色々なイベントがありますよ(関係者)
以前ハローウイスキーという集まりがあった9号店だが店としてのイベントは初めて。
これは9号店ファンならずともチェックするべき。
詳しくは銀座9号店スタッフまで。
◆8月5日「涼しいお話」◆

この物語フィクションです。
私がこの体験をしたのは半月ぐらい前。
その日はとても暑く、クーラーが壊れていた私の部屋は、窓を開けて少しでも過ごしやすくしていました。
私が住んでいるアパートの隣が空き地になっていて、私がアパートに引っ越してから誰も手入れしているのを見たことがありません。
なので草が生い茂り、不気味な感じでした。
私は日々気になっている事がありました。
私の部屋はアパートの2階にあるのですがベランダから隣を見ると茂みに窪みがあるのです。
夜な夜なそこから音が聞こえてくるのです
《ぴちゃっ・・ぴちゃっ・・びちゃ・・》
確かめる決心をつけ、私は行動に移しました。
昼間だと周りから怪しまれるので、夜に確かめることにしました。
懐中電灯を片手にゆっくりと、静かに茂みを歩いて行きました。
私は目的地に辿り着き、ドキドキしながら懐中電灯を当てました。
「何もないか・・」
私がそう思った時、VHSのビデオテープが目に留まりました。
私は拾い上げました。
《早く来て・・・》
後ろから確かに聞こえましたが誰もいません。
私は怖くなり急いで部屋に戻りました。
気持ちを落ち着かせる為ジャパニーズウイスキーの『宮城峡』を水割りで飲みました。
ビデオテープをデッキに入れ、もう一口『宮城峡』を飲みました。
砂嵐の後パーティー会場らしき映像が流れていた。音声はない。
私は画面に釘付けになりました。そして震えが止まりません。
私が映っている、浴衣姿で映っている。
今年のカクテルコンペの映像。
突然画面が暗くなり・・《早く来て・・・》
完
来たる8月31日!
ラスト・サマーフェスティバル開催
俺達の熱き叫びが空を切り裂き大地を揺らす。
集えし人々が歴史の目撃者になる!!
チケット制になっております。詳しくはスタッフまで
◆7月29日「登場!ピートキング」◆

私はテレビを付けた。
マイク「オヒサー!こんな時間にテレビを見ているクレージーなボーイ&ガール!こんばんは!そしておはよう 」
私は時計を見た。午前3時、確かに・・・
ジョージ「今日のマイクは一味違うぜ」
マイク「久しぶりの登場!」
ジョージ「♪では早速お勧め!
蒲原チョイスの
ウイスキー
『ベンリアック』
コイツはヤバい!!」
マイク「危険な感じがするね!ヤバい奴は大好きさ」
ジョージ「早まるな!コイツはピート香が凄い!
まるでピートの香りをまとった爆弾だよ。ピートキングだ」
マイク「ふ〜あぶない、あぶない。」
ジョージ「こいつは爆弾だけに吹っ飛ぶような美味しささ」
マイク「危険大好き!ぶっ飛びたい人は是非」
私はテレビを消した。
私は明日以降のスケジュールを確認した。
・・・8月24日カクテルコンペ。
さあ明日も早い、眠りにつこう。
◆7月24日「コンペ史」◆

キーンコーンカーンコーン
三年C組の担任・富田は表紙に「コンペ」と書かれた教科書の730ページを開き、読み上げた
篠田 貴広
兵庫県生まれ
07年コンペにて「TUDOI」というカクテルを作り、初出場を果たした。
08年コンペの予選で脱落。
コンペ出場、そして優勝の夢破れ・・・
篠田はグレた
人生で初めてグレた
自分の自転車で走り出す 〜
行く先もわからぬまま。
そして自棄酒・・
なぜかゴージャスにシャンパンを浴びるように飲んだ。
突然のテレフォン
Mr.O「予選落ちとは・・地獄まで落ちやがれ!と言いたいとこだが・・。君に舞台を用意したZ!」
なんの因縁か、運命か。シャンパンを使って演技をしなければいけなかった。
富田は教科書を閉じた。
生徒・蒲原「どんな演技をしたんですか?」
富田「詳しく記録されてないん。ただ和のテイストをいれ、モテメンを目指したらしい」
蒲原「モテようとするのは自由ですからね」
富田「どうなるかは、当日しだいですね、ただチケットが残り少なくなって来ましたので、気を付けましょう! 」
◆7月17日「『語り』篠田バージョン」◆

蒲原の銀9に来て一周年記念日が14日でした・・
静かな日でした、いやホントに。
まあ一周年記念は前振りだったんですけど!
なんの前振りかって?
私、篠田の誕生日のです!
私の誕生日を知らない人はいないと思いますが、ド忘れした人に。
《7月30日》
です。
ハイ!チェッーク!!国家試験に出ますよ( ´艸`)
なんちって!
と今月の目玉は篠田バースデーとラデュセス・カヴァ(ホームページ参照)です。
来月の目玉。分かりますか?
8月24日のカクテルコンペです。
当たり前田のクラッカーですよね。
私も出るので
(因みにシャンパンを使ったカクテルを作ります。)、
皆さんもコンペへの出席お願いします。
(なんだかんだ云ってチケットの枚数が少なくなって来ています)
そうです!今すぐに立ち上がろうではないか!8月24日を実りある日にする為に!?
さあ走りましょう!ゴールはプリンス赤坂!折り返し地点は銀座9号店ですよ。
私は折り返し地点で皆さんをチケットと共にお待ちしています!
号外!
緊急告知!!
銀座9号店でサマーフェスティバルが開催されています。
すでにvol.1 vol.2
が開催中!
このサマーフェスは2ヶ月に渡り熱い銀9のハートを体験出来る企画です。
そして
last summer festival開催決定!
日時 8月31日予定
『GINZA 9th
ラストサマーフェスティバル 2008
〜熱き魂の叫びが鳴り響く〜』
大物ゲスト出演交渉中!
詳しくは追って報告します。
◆7月7日「熱い絆」◆

世の中、時代の流れと共に「何か」が消えては「何か」が生まれてる
バーのカウンターで二人の怪しげな男性が話をしている。
マイク「何かイカした事はないか?」
ジョージ「どうしたんだい、弱った顔して。」
マイク「実は僕たちがやっているナウイケ通販が、ゴールデン進出出来るかも知れないんだ。」
ジョージ「ファンタスティック!これでギャラも増えるな。」
マイク「ただ、ボスの話だと次回、イカした放送じゃないといけないらしい。」
ジョージ「オチャノコ、サイ、サーイだよ。ブラザー」
マイク「ジョージはイカした言葉を使うなぁ」
ジョージ「今、日本で一番イカしたワードだよ」
マイク「僕たちの未来に乾杯したいんだけど」
ジョージ「へい!ファンキー バーテンダー!カヴァはあるかい?」
マイク「カヴァ?」
ジョージ「スペインのスパークリング・ワインさ」
マイク「意味が分からないよ、テレビの前の皆さんもそうだろ?」
ジョージ「ハハハ!放送が始まった。カヴァとは洞窟を意味するんだ、洞窟でワインを寝かしているからなんだが、こうして僕たちの前にある。」
マイク「?」
ジョージ「暗い洞窟が深夜番組だよ、そこから出て来たスパークリング ワイン!まさにゴールデン進出にふさわしいだろ。」
「ルーカスもビックリだよ!
では僕たちの明るい未来に・・・乾杯ー! 」
完
私事を一つ。
カクテルコンペで使うお酒が決まりました!
なんとシャンパンです。ゴージャスです。
そんなカクテルコンペのチケット売り切れる前に是非お早めに。
◆6月30日「ナウでイケてる通販番組」◆

※本文にスコッチのラフロイグを消毒液と言っていますが、ラフロイグは飲み物であって、消毒液ではありません。
物語はフィクションです
私はテレビをつけた。
深夜に流れている番組といえば通販番組が圧倒的に多い。
深夜という時間が購買意欲を刺激するのだそうだ。
マイク「オーマイ・ゴット、怪我してしまったよ〜」
ジョージ「へい!マイク!この消毒液を使いなよ」
マイク「サンキュー!ジョージ!」
ジョージ「礼ならその消毒液にいいなよ」
マイク「これ名前は?」
ジョージ「ラフロイグさ!イケてる奴らはみんな持ってるよ!ハハハ」
マイク「本当かな?じゃあジョージ以外の人にも聞いてみよう」
街の人「ええ!持ってるわ、家にストックもあるわ!ラフロイグにメロメロだわ」
マイク「すごい人気だね。テレビの前の皆さんもナウなラフロイグでイケてる生活をどうだい」
ジョージがカジュアルな格好で手に何か持って登場
マイク「ジョージそれは何だい?」
ジョージ「えっ知らないのかい?」
マイク「何のことかわからないよ」
ジョージ「日比谷バーのカクテルコンペのチケットさ」
マイク「チケット?」
ジョージ「イケてるヒューマンの証しさ、マイク、なんで僕がモテモテなのか分かるかい?」
マイク「もしかして!」
ジョージ「コイツのおかげさ」
マイク「信じられないよ!」
ジョージ「検証しようか」
グラマーな女性登場
ジョージ「やあ!ナンシー!」
ナンシー「ハイ!ジョージ!今日もご機嫌ね!」
ジョージ「コイツを見てくれよ!」
ジョージはいやらしくチケットをナンシーに見せた。
ナンシー「素敵・・」
マイク「学園のマドンナ・ナンシーがメロメロだ!」
ジョージ「チケットの力さ。イケてる奴らの必須道具さ」
マイク「コンペチケットは銀座9号店のファンキーな奴らに訊いてくれ。ふっ、8月24日は熱いブギーナイツだぜ、売り切れる前にゲットしてくれよ」
私はテレビを消した。
完。
◆6月23日「ウイスキーの好み」◆

ここはバーのカウンター。様々な思いがこの止まり木に足を運ぶ。
本日はカップルのお話。
男「ラガーブーリンをロックで」
男は若いバーテンダーに注文した。店内は静かでジャズが心地好いリズムを刻んでいた。
バーテンダーはラガーブーリンを男の前に差し出した。
バーテンダー「最近ハマっていますね」
男「癖の強いのが好きになってきました」
女「へぇ〜癖の強いウイスキーか・・」
男「この12年物は若く荒々しいんだ」
女「そういうのが好みなの?」
男「長期熟成したものは深みがあるけど、若いものは長期熟成されたものが失ったものを持っている。まさに人の人生のようだよ。」
女「それって私より若い子が好みって事が言いたい訳?!」
男「えっ?」
女「バカー!!!!」
女は勢いよく立ち上がり帰ってしまった。
バーテンダー「追わなくていいんですか?」
男「大丈夫です。いつもの事ですから、私より年上なんです。そして彼女は癖が強いんです」
男は微笑んだ
バーテンダー「ボウモアのようですね」
男「ボウモア?スコッチの?」
バーテンダー 「ええ。癖の強いウイスキーが集まっているアイラ島で造られているスコッチで、アイラの女王と称されています。女性に喩えられているのは味に優しさを感じるからでしょう」
バーテンダーも微笑んだ。
男「ボウモアか・・」
男は帰り際に言った。
「今度は彼女とボウモアを飲みに来ます」
完
この物語は完全なフィクションであります。
◆6月17日「情報&裏話」◆

寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!
そこの美人な奥さん!イケメンお兄さん!ちょいワルおじさん!!
聴いて行って下さいな。
銀座9号店のやけどしない程度の情報&裏話を!
○『何かの儀式?』
来たる6月29日は店長・大室さんの誕生日!
去年は肉のブロックを大量に買って、生のまま皿にのせ、ローソクを飾り付け、プレゼント!
知らない人が見ると、危険な儀式を行っていると思ったはずだ。イッツ・ア・グロテスク!
でそのまま肉は片付け、焼き肉屋へ・・
なんて事がありました。さて今年は・・
もう一度確認します。6月29日です!わかってますね!よろしくです!!<(_ _)>
○『コンペはまだ終わってない!?』
銀9・某日
蒲原「今年もパフォーマンス部門あるんですね」
篠田「へぇ〜そうなんだ〜」
大室「へぇ〜じゃないよ!篠田くんをエントリーしたから!」
篠田「はい?」
どうなるカクテルコンペ!!
どうなる私!?
皆さんご静聴ありがとうございます。
◆6月9日「銀9劇場〜スポコン編」◆

『魔球』
千葉ロット対アオックスの試合は現在3−2で9回裏アオックスの攻撃。
ツーアウト満塁。千葉ロットのピッチャー蒲原はピンチを向かえております。
対するはバッター篠田、一打出れば逆転!
キャッチャー富田「蒲原も限界か・・早く決めなくてわな」
蒲原振りかぶって投げた!
ファール・・
富田「あれを使うしかないか」
蒲原「むっ無理だ、まだ一度も成功してないんだ」
蒲原は首を横に振った。
富田がマウンドに駆け寄った。
富田「蒲原!お前なら投げれる!カクテルコンペには落ちたが今回はきっと大丈夫だ!」
蒲原「でも・・」
富田「バッターも予選落ちだ」
蒲原「僕投げれる気がしてきました!!」
蒲原、振りかぶって投げた!
突如突風が・・砂煙がマウンドを覆った
篠田「見えない・・ボールはどこだ!」
富田「よし!こい!!」
篠田「あっあれはなんだ」
砂煙からボールが!そして平行して人影が。
篠田「ピッチャーがボールと。こっちに向かってくる!なんて速さだ!・・おっ落ち着け。ボールを打てばいいんだ。」
篠田はタイミングを計っている
篠田「ん?なんということだ、ピッチャーが速いんじゃなくて、ボールが遅い。」
篠田はボールを捉えた!次の瞬間快音を響かせボールは西遊間へ。
蒲原「やっやられた!」
篠田「よし!勝った!」
ボールがゆっくりと落ちる。
突然大きな影が横切った・・
あれは店長大室専用ザク。黒いザクだ!
大室「ドン・フリオキャッチ!」
ザクは簡単にボールをキャッチ!
篠田「審判!モビルスーツの使用は反則じゃないんですか。しかもさりげなく日比谷バーの今月のフェアーのテキーラの宣伝してるし!」
審判は聞こえない振りをしている。
ゲームセット!
篠田「大きな力の前では私は無力か・・」
完。
◆6月4日「新作はいかがですか?」◆

第1話
『思い出』
バーのカウンターに一人の男がいる。この物語の主人公である。
彼は一年前に別れた女性の事を今でも思っていた。
ガラン!
入り口のドアが開いた。男は自然に入り口に目を向けた。
女性が一人入って来て、男の席から 1つ空けて座った。
男は女性に釘付けになった。一年前に別れた女性にとても似ていた。
男は悩んだ(本人かもしれないし、違うかもしれない・・・)
(声を掛けようか。いや人違いだったら、怪しい人だと思われるし、よく見ると綺麗になって別人のような感じがする・・)
男は落ち着かない。
(1年会ってないから変わってるだろうし・・)
(あー何か確かめる方法はないものか・・・)
男は昔を思い出した。
男「このカクテルはホワイトレディっていうんだ」
女性「素敵な名前ね」
男「君のようなカクテルだよ」
女性「ふふふっお世辞でもうれしいわ」
(彼女が好きなカクテル・・それを頼めば反応があるかもしれない)
「ホワイトレディを下さい」
男は堂々とそしてハキハキと言った。
(届けっ!俺の思い!)
女性は・・・無反応であった。
そして女性はお会計を済ませ外へ。
女性は携帯を手に取りメールをうっている
『今さっき元カレと会った。向こうは気づいてないけど』
そしてカバンからお土産で貰った白い恋人を取り出した。
完
『ホワイトレディ』
ジン 30ml
コアントロー15ml
レモンジュース15ml
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