ニュース

「15’秋第二回ESマネージメント研修」ES研修チーム

こんにちは、運営部の小手森です。
ESマネージャー研修2日目に参加させてもらいました。


参加しているスタッフは、責任者・セカンドクラスの43名を
2日間に分けて実施されていました。
研修の最初に、私達が当たり前に使用している計数関連の筆記テストを
行っていたのですが、思ったより理解していないスタッフが多かったのには、
ビックリしました。


「理解しているつもり」に、なっていたのでしょう。
「どう伝える」というところも、不明瞭な方が多い様です。
インプットしたら、アウトプットしないと自分のものになりません。
後半は、売上・利益の捉え方が、分かり易く治田GMから、
より実践的な実務の話があり、内容が面白く有意義な研修でした。
Plan(計画)・Do(実行)・Cheak(評価)
・Communication(議論)・Act(改善)
従来のマネージメントサイクルより、C(コミュニケーション=向き合い)
が1つ増え、スタッフ間での議論・面談という重要な部分が日比谷Barでは、
加わりPDCAの発展系PDCCAとなりました。
私も、活用しようと思います。
数字は、結果であってトルネードの様に上がっていくことが、ベストです。
上昇志向で、上昇気流に乗せることが大切です。
また、売上を作る6つの方法も、非常に納得いく内容でした。

内容を知りたい方は、是非日比谷Barで一緒に働きながら、学んで欲しいと思います。
是非、一緒に働きましょう。
日比谷Barの門を叩くのをお待ちしております。