「名刺テストReTRY」名刺テストチーム
こんにちは、日比谷Barの小手森です。
12月の繁忙期入る前に、
名刺テストを再度TRYしてくれた2人がいます。
一人は、有楽町店の前田祥克君。
もう一人は、日比谷4号店の高橋朋子さんです。
では、高橋さん一言お願いします。
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2015.12/12.22.2.jpg)
こんにちは、日比谷4号店の高橋です。
私はキッチンからカウンターに入るようになり数ヶ月経ち、
沢山のお客様と接してきました。
その中で、せっかく楽しんで帰って頂いたお客様に、
また来店して頂ける何かアプローチ出来るものはないかと考え、
自分の名刺を持っていればもっと自店や日比谷Barのこと、
自分のことをアピール出来ると思いました。
名刺テストでは、一般のお客様と宴会のお客様への対応として、
その中でどのように名刺を活用していくのかということを、
実際にお客様役とスタッフ役に別れてテストを行います。
実は私は、今回名刺テストを受けるのは3回目なのです…(汗)
前回まではキッチンを担当していたので、
キッチンからのサービスと名刺を使ったアプローチを行いましたが
「悪くはないけどもっとお客様の印象に残るようなアプローチのやり方を考えて練習してきて下さい」
ということで合格することが出来ませんでした…(泣)
なので今回は、カウンターからのサービスということで
カウンターの研修で習った「お客様へ提案するサービス」という
設定でテストを行いました。 私が考えたのは、一杯目に飲んでいるものから
二杯目にお客様の好みを聞いてそれに合ったお酒を提案し、
お酒の雑学などを交えながらお客様に楽しんで頂き、
名刺を使ってアプローチするという内容です。
結果としてはテストに合格することが出来ましたが、
実際の営業ではテストのように上手くいくとは限りません。
そして、まず知識がなければお客様に
オススメや提案することも出来ません。
これからは、カウンターに立つものとして
お酒に関する知識を身につけ、名刺を持つということは、
会社の顔にもなるということなので、
その意味を理解し、お客様に楽しんで帰って頂けるサービスを目指し、
名刺を活用していきたいと思います。
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2015.12/12.22.3.jpg)
2人は、店長の元で何度も何度も練習を繰り返し、
お客様の満足・再来店に繋がる様に名刺を通じ、
OFF.J.Tをして無事に名刺を持つことが出来ました。
両人の店長も、2人の育成の責任を持つと言い切ってもらいました。
スタッフと向き合う形が、出来ました。
これからも、2人の成長が楽しみです。
ありがとうございます。
12月の繁忙期入る前に、
名刺テストを再度TRYしてくれた2人がいます。
一人は、有楽町店の前田祥克君。
もう一人は、日比谷4号店の高橋朋子さんです。
では、高橋さん一言お願いします。
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2015.12/12.22.2.jpg)
こんにちは、日比谷4号店の高橋です。
私はキッチンからカウンターに入るようになり数ヶ月経ち、
沢山のお客様と接してきました。
その中で、せっかく楽しんで帰って頂いたお客様に、
また来店して頂ける何かアプローチ出来るものはないかと考え、
自分の名刺を持っていればもっと自店や日比谷Barのこと、
自分のことをアピール出来ると思いました。
名刺テストでは、一般のお客様と宴会のお客様への対応として、
その中でどのように名刺を活用していくのかということを、
実際にお客様役とスタッフ役に別れてテストを行います。
実は私は、今回名刺テストを受けるのは3回目なのです…(汗)
前回まではキッチンを担当していたので、
キッチンからのサービスと名刺を使ったアプローチを行いましたが
「悪くはないけどもっとお客様の印象に残るようなアプローチのやり方を考えて練習してきて下さい」
ということで合格することが出来ませんでした…(泣)
なので今回は、カウンターからのサービスということで
カウンターの研修で習った「お客様へ提案するサービス」という
設定でテストを行いました。 私が考えたのは、一杯目に飲んでいるものから
二杯目にお客様の好みを聞いてそれに合ったお酒を提案し、
お酒の雑学などを交えながらお客様に楽しんで頂き、
名刺を使ってアプローチするという内容です。
結果としてはテストに合格することが出来ましたが、
実際の営業ではテストのように上手くいくとは限りません。
そして、まず知識がなければお客様に
オススメや提案することも出来ません。
これからは、カウンターに立つものとして
お酒に関する知識を身につけ、名刺を持つということは、
会社の顔にもなるということなので、
その意味を理解し、お客様に楽しんで帰って頂けるサービスを目指し、
名刺を活用していきたいと思います。
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2015.12/12.22.3.jpg)
2人は、店長の元で何度も何度も練習を繰り返し、
お客様の満足・再来店に繋がる様に名刺を通じ、
OFF.J.Tをして無事に名刺を持つことが出来ました。
両人の店長も、2人の育成の責任を持つと言い切ってもらいました。
スタッフと向き合う形が、出来ました。
これからも、2人の成長が楽しみです。
ありがとうございます。