「WORLD CLASS2016 JAPAN COMPETITION」ドリンクチーム
こんにちは!
四谷店の鈴木健二が、先日行われたディアジオワールドクラスセミナーの
報告をさせて頂きます。
そもそもワールドクラスとは、世界一のバーテンダーを決める大会です。
2016年の大会を前に、その説明会という形でのセミナーでした。
2015年の大会では全世界から総勢二万人!の中から世界一を決めたそうです。
すごい規模です。
この大会の特徴は、かなり自由度が高いということ。
普通のカクテルコンペティションとは違った表現が求められます。
タイムアタックあり、フードマッチングあり、即興製作あり、
様々なシチュエーションに対応しないといけません。
そして、そのそれぞれにどうしてそうしたのか、プレゼンテーションを合わせ、
自分のバーテンディングを表現していくわけです。
ん?僕らの普段の仕事に似ていますね。
2015年の世界チャンピオンを招き、実技あり、講義ありで、
とてもインスピレーションを得られる内容でした。
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2016.2/2.1.1.jpg)
画像は世界チャンピオン、金子道人さんです。
そう! 昨年は日本人が優勝したのです!
そして2011年には大竹学さんも優勝しています。
ワールドクラスの歴史の中で、チャンピオンが2人いるのは日本だけ!
日本のバーとバーテンダーは世界からも注目を集めているのです。
日比谷Barから世界チャンピオンを誕生させるべく、僕らもトライしていきます!
四谷店の鈴木健二が、先日行われたディアジオワールドクラスセミナーの
報告をさせて頂きます。
そもそもワールドクラスとは、世界一のバーテンダーを決める大会です。
2016年の大会を前に、その説明会という形でのセミナーでした。
2015年の大会では全世界から総勢二万人!の中から世界一を決めたそうです。
すごい規模です。
この大会の特徴は、かなり自由度が高いということ。
普通のカクテルコンペティションとは違った表現が求められます。
タイムアタックあり、フードマッチングあり、即興製作あり、
様々なシチュエーションに対応しないといけません。
そして、そのそれぞれにどうしてそうしたのか、プレゼンテーションを合わせ、
自分のバーテンディングを表現していくわけです。
ん?僕らの普段の仕事に似ていますね。
2015年の世界チャンピオンを招き、実技あり、講義ありで、
とてもインスピレーションを得られる内容でした。
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2016.2/2.1.1.jpg)
画像は世界チャンピオン、金子道人さんです。
そう! 昨年は日本人が優勝したのです!
そして2011年には大竹学さんも優勝しています。
ワールドクラスの歴史の中で、チャンピオンが2人いるのは日本だけ!
日本のバーとバーテンダーは世界からも注目を集めているのです。
日比谷Barから世界チャンピオンを誕生させるべく、僕らもトライしていきます!