「アベラワーセミナー」ドリンクチーム
おはようございます!!
初めまして、GINZA欅の今井陸之介です!
先日、大澤、高橋、清野、今井のウイスキー大好きメンバーで
ペルノリカールジャパン株式会社様による日本再発売となる
アベラワーというスペイサイドのシングルモルトウイスキーのセミナー
(inペニンシュラホテル)にいってまいりました!
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2016.10/10.17.1.jpg)
インターナショナルブランドアンバサダーのダレンホージー氏の説明のもと
12年、16年、18年 そしてアブーナの4種類をテイスティングさせて頂きました。
アベラワーとはスペイサイドの中心に位置する村の名前(せせらぐ小河の河口)で
グレンリヴェットの近くにありますが、製法は全く異なるそうです。
蒸溜器は4台の玉ねぎ型のポットスチルでフレーバーバランス抜群の
ミディアムボディのニューポットスピリッツを生み出します。
それによってシェリー樽とバーボン樽どちらを使っても
フルーティな香りの熟成ができるそうです。
(グレンリヴェットはほとんどがバーボン樽のみの熟成)
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2016.10/10.17.2.jpg)
そして今回のセミナーの目玉、アベラワーアブーナ(ゲール語で'起源,という意味)は
オロロソシェリー樽由来のダークチョコレートの香りとスパイシーな味わい。
そして他のウイスキーと比べても群をぬく余韻の長さがとても特徴的でした!
加水して飲むと芳醇な香りがさらに広がり甘さに深みが出てきます。
シングルモルトの奥深さを知り、アドバイザーの方のこだわりを
体感することができたとても貴重な1日でした!
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2016.10/10.17.3.jpg)
アベラワーを日比谷Barで見かけた方はこの独特かつ複雑な味わいを
是非お楽しみ下さい!!
初めまして、GINZA欅の今井陸之介です!
先日、大澤、高橋、清野、今井のウイスキー大好きメンバーで
ペルノリカールジャパン株式会社様による日本再発売となる
アベラワーというスペイサイドのシングルモルトウイスキーのセミナー
(inペニンシュラホテル)にいってまいりました!
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2016.10/10.17.1.jpg)
インターナショナルブランドアンバサダーのダレンホージー氏の説明のもと
12年、16年、18年 そしてアブーナの4種類をテイスティングさせて頂きました。
アベラワーとはスペイサイドの中心に位置する村の名前(せせらぐ小河の河口)で
グレンリヴェットの近くにありますが、製法は全く異なるそうです。
蒸溜器は4台の玉ねぎ型のポットスチルでフレーバーバランス抜群の
ミディアムボディのニューポットスピリッツを生み出します。
それによってシェリー樽とバーボン樽どちらを使っても
フルーティな香りの熟成ができるそうです。
(グレンリヴェットはほとんどがバーボン樽のみの熟成)
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2016.10/10.17.2.jpg)
そして今回のセミナーの目玉、アベラワーアブーナ(ゲール語で'起源,という意味)は
オロロソシェリー樽由来のダークチョコレートの香りとスパイシーな味わい。
そして他のウイスキーと比べても群をぬく余韻の長さがとても特徴的でした!
加水して飲むと芳醇な香りがさらに広がり甘さに深みが出てきます。
シングルモルトの奥深さを知り、アドバイザーの方のこだわりを
体感することができたとても貴重な1日でした!
![](http://www.hibiya-bar.com/wordpress/wp-content/blog/2016.10/10.17.3.jpg)
アベラワーを日比谷Barで見かけた方はこの独特かつ複雑な味わいを
是非お楽しみ下さい!!