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【プロデューサーのヒトリゴト】3.エイジングバレルの件

こんにちは
新しいコトダイスキーAmazonダイスキー
日比谷Barのプロデューサーをしております「H」と申します。

今日は自宅でエイジングバレルをやってみたいと思います。

エイジングバレルとは、
お酒を樽で寝かせる(熟成させる)ことで、
お酒の風味や色合いが
時間の経過とともにゆっくりと変化していきます。


このミニ樽は買って1年くらいで、
我が家のリビングに鎮座しております。

容量は1リットルと小ぶりなのですが、
樽材はアメリカン・ホワイトオーク、
樽の内側はチャー(火入れ)済みです。
(本格的!)

ちなみに購入して初期に
長期熟成にチャレンジしてみようと
半年ほど寝かせてみたのですが、
そろそろいいかな?とコックをひねってみたら
ウイスキーが出てこない… 
あれっ?(ざわざわ…)

空っぽ!!

これが噂のエンジェルズ シェア!
天使の分け前!
分け前っていうか、
総取りされてますやん。

樽って生きているんですねー(棒読み)

それ以来、長期熟成するのはやめて
大体2週間くらい経ったら
飲むようにしております。
(トラレテタマルカ)

ab2
ということで
だいたい2週間くらい寝かせたものを
取り出してみます。

ab3
短期間なので色の変化は
ほとんどないのですが、
樽の香り(ローストしたトースト香)が
ウイスキーにしっかりとついております!
(もっと寝かせたら味に深みが出るのかな?)

ab4
ということで樽出しウイスキーを
ハイボールにしてみました。
(ゴクゴク)

うまい!

樽から注ぎたてのウイスキーは、
なんともいえない特別感があります。

さて、樽の中身がだいぶ減ってきたので
ウイスキーを補充します。

ab5
ドンッ!! 角瓶4リットル〜(テッテレー)


ab6
上の注ぎ口の栓を外して、
ジョウゴを使ってゆっくり角瓶を注ぎます。

だいたい7分目くらいまでいれます。
(酒の1滴は血の1滴!こぼさないよう慎重に)

ab7
補充完了!
しっかり栓を締めましょう。

また2週間後が楽しみです。
いつもウイスキーばかりなので、
今度はラムにもチャレンジしてみようと思います。







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