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【プロデューサーのヒトリゴト】スフェリフィケーションの件

こんにちは
新しいコトダイスキーAmazonダイスキー
日比谷Barのプロデューサーをしております「H」と申します。

今日は自宅でスフェリフィケーションに挑戦してみたいと思います。
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「スフェリフィケーション」とは
"球体のソース"の意味で、
簡単にいいますと液体を人工のイクラ状態にする調理技法でして、
近年ではミクソロジーカクテルにも活用されています。
真珠状のスフェリフィケーションを使用したカクテルは
"パールズ・カクテル"とも呼ばれます。

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スフェリフィケーションは、
食品添加物のアルギン酸ナトリウムを混合したゲル・カクテルを、
食品添加物の乳酸カルシウム溶液に落とし、球体の膜を成形させ作ります。

でも、お家にアルギン酸ナトリウムと
乳酸カルシウムを常備している人って
なかなかいないですよね?


そんなときはコチラ!
(テッテレ〜)


たのしいおすしやさん〜♪
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そうなんです!
こちらのイクラは、まさにスフェリフィケーションの技術を使って作ることができるのです!
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恐るべしクラシエフーズ…。

私が子供の頃は「ねるねるねるね」しかなかった記憶ですが、
知育菓子も進化しているようです!

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早速箱を開けてみると、なにやら色々入っていますね。
(「まぐろのもと」という言葉がパワーワード…)


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まずは「たまごのもと」と水を混ぜ合わせて3分ほど放置して、たまごを作ります。

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次に同じ要領で「マグロのもと」からマグロを作ります。

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上から
シャリ=ソーダ味のゼリー
マグロ=グレープ味のゼリー
タマゴ=リンゴ味のゼリー
左下:イクラのもとA(乳酸カルシム溶液)
右下:イクラのもとB=みかんソーダ味(アルギン酸ナトリウム)です



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イクラのもとBアルギン酸ナトリウム)をスポイトを使って、
イクラのもとA(乳酸カルシム溶液)に1滴ずつ落としていくと…。


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次々とイクラが完成していくのです!
これがスフェリフィケーションです!(どやぁ)




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そしてイクラ軍艦巻用ののりを作ります。
(黒色のソフトキャンディーを指で押してひたすら伸ばすのです!)


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シャリをのりで巻いてイクラを乗せると
イクラ軍艦巻の出来上がり!

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醤油(ソーダ味)をつけて食べてみると…




アマーイ (´・ω・`)


ゼリーというより和菓子を食べているような感じでした。

あえてカクテルと合わせるのであれば、ジンリッキーとの相性が良いと思います!

お子様とも楽しみながら作れますので、
スフェリフィケーションが気になった方は是非TRYしてみてください。










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