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【#バーのある日常】#銀座 #WAPIRITS #麹のちから

今日は銀座でご飯を食べたあとに銀座WAPIRITSを巡回。

TUMUGIはこの前再放送された、
「逃げ恥(ドラマ)」の Barのシーンでも存在感を放っていたけど、
最近は色んな店(お酒を扱うお店)で
TUMUGIを目にすることが多くなってきた。

でもやっぱりBarならではの美味しい飲み方の提案、
Barからの情報発信が必要だと思う。

なぜかと言うと、
人によってお酒を飲むシーンは様々だから。
ワピリッツ

そのシーンは基本的には「食前」「食中」「食後」に分けられる。

今日の自分は「食後」

こういう食後の状態(2~3軒目)で
WAPIRITSに行ったことは何度もあるけど、
いつも1杯目は「DRY SONIC」を飲んでいた。

でも今日は高橋健(店長)のおすすめで
「カボスのKOJI SOUR」を1杯目に飲んだら、
正直びっくり。

飲みごたえはしっかりあるのに
スッと入っていく感じ

口の中が洗われる感じと言うか、
良い意味でTUMUGIのイメージが変わった(笑)

そしてお腹はいっぱいだけど、
日比谷Bar名物の別腹商品
「フライドポテト」(自分はいつもコンソメ味)との相性もバッチリ。(笑)

kojisourとポテト
「カボスのKOJI SOUR」よりポテトがメインの画像
しかも飲みかけですみません。

ホント写真のセンスがゼロですね・・・

ところでなぜ高橋健(店長)は
最初の1杯目に「カボスのKOJI SOUR」を
おすすめしてくれたかと言うと、
「食後でお腹がいっぱい」というワードを聞いたから。

こういうのってすごく良い。

家飲みには無い、 まさにBarの愉しみ方の一つだと思う。

まぁあまり言いすぎると
ハードルが上がってしまう(笑)ので
この辺にしておきますが、

これからも現場と一緒に、
一人ひとりのお客様に寄り添う
日比谷Barのサービスを追求してまいります!

wapirits高橋店長
分かりづらいけれど、
笑顔で頑張る髙橋健(店長)

3密を避ける対策もバッチリでとても安心感がありました。



2020/08/26

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